台湾 台北(桃園)~大阪(関西)キャセイパシフィック航空:搭乗記{機内食やレビューをご紹介!}

今回は当ブログ初めての搭乗記、台北~大阪のキャセイパシフィック航空での搭乗記をご紹介いたします。




最初に

目安として、国際線の場合は出発時間の3時間前が基本ですが、私達はツアーで行ったので大体出発2時間30分前ぐらいに空港につきました。個人で行った場合にもそれぐらいで良いと思います。基本的に混んでいませんでした。


台北桃園国際空港につきました!こちらは桃園空港の出発ボードで、今回搭乗するのは15:55分発の大阪関西行きのキャセイパシフィック航空です。


今回の搭乗ゲートはB5で、特にもう見るところも無いので搭乗ゲートに向かうことにしました。

搭乗ゲートB5に到着しました。あまり、道に迷うこともなくスムーズに到着することができました。まだ出発時間より45分ぐらい時間がありました。

キャセイパシフィック航空機が到着しました。

遅れることなく無事にキャセイパシフィック航空機も桃園空港に到着しました。

台北の天気は雨でしたが、今回の便は遅延することなく、出発しました。もうここで台湾とお別れとなると寂しいです。台湾は良い人ばかりで、美味しいものもいっぱいあったのでまた来ようと思いました。
こちらがキャセイパシフィック航空エコノミークラスの機内食です。機内食は2種類あって上の写真はパスタの方で、とくに変わり目はなく機内食でよくある味という感じで、微妙でした。

こちらは機内食のもう一種類の方の日本でいうと、いわいるカツ丼でして意外にこちらの方が美味しかったです。機内食にしてはよくできている味だと思いました。



また、両方の機内食に写真を見ての通り、アイスのハーゲンダッツがついており、それがさっぱりしてすごく美味しかったです笑。ハーゲンダッツがついているのは初めてでした。

さらに、機内食はパスタの方が人気でした。


もうすぐ、関西国際空港に着陸します。空は晴れています。


無事に関西国際空港に到着しました。約2時間30分のフライトは揺れることなく、空港には定刻で到着しました。



最後に

キャセイパシフィック航空のエコノミークラスはすごく快適で機内でも過ごしやすかったです。またモニターもあり、エンターテインメントもありました。モニターでは今実際にどこを飛んでいるかも分かり、興味深かったです。

また、機内食も他の航空会社よりも美味しかったです。キャセイパシフィック航空は香港からアジアやヨーロッパ、様々な都市に就航していて、快適だったのでまた利用したいと思いました。


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